+10点のお手伝い・・・2

前回分を簡単にまとめると、


・レーンを読むとは、オイルの分布を把握すること

・オイルの分布を把握するために、ボールの動き、
 すなわち、滑り具合・曲がり具合を観察すること。


こんなことが必要ですよ~ということでした。



ではなぜボールの滑り具合、曲がり具合で
オイルの分布がわかってしまうのか?


レーンに塗られたオイルがボールとの
摩擦に影響を及ぼしてるのはお分かりかと。

単純に、ボールとレーンとの摩擦が低ければ
ピンの近くまで滑るし、摩擦が高ければ
ピンから離れた所から曲がります。

これを言い換えると、

オイルが多い(長い)とボールはより長く滑る。
オイルが少ない(短い)とボールはより短く滑る。


少々強引ですけど、図のようにボールが
滑ってる長さとオイルの長さが等しいと
言えるのではないでしょうか。
c0052683_164589.jpg




さらに言うと、オイルの終端がボールの
曲がり始めですから、オイルの
長さとか考えないで、

『 どこから曲がりだすか 』

として記憶していく方が実戦では
取り組み易いかもしれませんね。
c0052683_174852.jpg




『 どこから曲がりだすか 』を詳しく
調べるために、まずはボールを板目に対し
真っすぐ投げていくのが基本です。


それをやってみて曲がり始めた場所を
オイルの長さの端として分布を描いてみると
こんな感じになる、はずw
c0052683_191279.jpg

おっと!もう読めましたよ!!w



乱暴な言い方すると、前回書いたように
レーンを区間に区切って観察するなんて
そんなメンドクサイことをしなくても、


『 どこでボールが動き始めたか 』


それだけを見てればレーンが読めちゃうんですよ。


何フィート先、何枚目とか数字で
表す必要はナッシング!
人に伝える時だけそういう表現が
必要なだけです。

『 あの辺 』

それで構わないでしょう~




簡単にここまで書いてきましたけど、
実際問題として、オイルの分布を調べるための
大きな障害が存在します。



『 投球にバラつきがある 』


『 板目に真っすぐ投げれない 』


『 だからレーンなんて読めない! 』



こんな風に仰る方は非常に多いです。

次回はこのあたりのことも含めて
書いてみたいと思います~
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by kitappe300 | 2011-06-08 01:19 | +10点のお手伝い | Trackback | Comments(8)
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Commented by ochan at 2011-06-08 08:29 x
画像があるとわかりやすいですね。ふむふむと頷いてしまいます。^^;
つづきを期待して待ってまーす!!
Commented at 2011-06-08 12:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kitappe300 at 2011-06-08 21:47
↑ 殿
 どうぞ構いませんよ。よろしくお願いします~

ochan殿
 過去の記事との整合性を取るのが意外に大変w
 結構その場限りで考えてたりするんで、内容が
 真逆になったりしないように気をつけないと~ 
Commented by torokakke at 2011-06-09 00:39 x
私も、

フムフム(^-^)
Commented by ミスターX at 2011-06-09 23:56 x
『 投球にバラつきがある 』
『 板目に真っすぐ投げれない 』
『 だからレーンなんて読めない! 』
まさに私がこのレベル(笑)。
次回の記事を楽しみにしてます。
Commented by kitappe300 at 2011-06-10 00:17
toro&X殿
 プレッシャーw と言いながら、書き留めてます~
Commented at 2011-06-10 13:12
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kitappe300 at 2011-06-10 23:17
↑殿
 よろしくおねがいします~
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