トーナメントのライン変化1

今回のトーナメントでどういう感じで投球ラインを
変えていったか、同ボックスのプロのラインと
比較しながらまとめてみました。



下図は前半の朝一での投球ラインです。


・赤が僕の投球ライン
・黄色が高井Pのライン
・緑が水野Pのライン


僕は曇らせたBCBで3枚辺りをクロス
高井Pはミッションで5枚真っすぐ、
水野Pはボールは?7~8枚辺りを少し出す感じでした。

フッキングは3人ともそろっていたと思います。
c0052683_0454072.jpg


僕にとってはかなりオイルは多く感じまして、
念のため曇らせたボールを持っていったつもりが、
いきなり使うことになりました。

1G目はちょろまかしが効いて、250引いたのですが、
2G目以降、ラインを内に寄せていっても手前から
かなり噛むようになったので、走って大きく切れる
ハイパーグラビティに変更しました。

3人とも徐々に内に入って行き、高井Pは僕の少し内、
水野Pはそのもう少し内という感じで進行しました。

ゲームが進むにつれて、内は遅く外が早い感じが出てきて
内ミス、外ミスが効きづらく投げにくかったです。
183、179、180といつ酷いローを打っても
おかしくなかったと思います。


僕はラインを内に寄せながら、外のオイルを感じる
一歩手前のところまで出して内にはボールを
落とさないように投げてました。

内ミスすると必ず厚めに行きます。またやや外ミスすると
ポケットに甘く入ってしまいます。

ほとんど幅を感じない状態でゲームは進行しました。



4G目には水野プロがスパット10枚から外まで
しっかり出すラインで、279。
ボールはバーチャルエナジーか?

僕が外にオイルを感じていて、ボールが返ってこないであろう
ところまでボールを出してストライク連発!

やや薄めのヒットで掻き回すようなピンアクションでした。

そのラインは僕が投げると間違いなくノーヘッドです。

強いボールはラインの選択ということも含めて
ストライクの幅が広がることを見せつけられました。



そして6G目のライン。

僕はそのままハイパーグラビティで12~13枚チョイ出し、
高井Pはそのままミッションで15枚チョイ出し
水野Pはバーチャルエナジー?でスパット10枚から
5枚ぐらいまで出して、幅を取って投球していたかと。

4G目に279で、5G目も同じラインで240打ったので、
そのまま行ったのではないかと思われます。

c0052683_046477.jpg


僕は先ほどよりしっかりフッキングを感じたので、
外ミスは保険が効きそうだと判断し、内ミスだけ注意をして
240を引きました。今大会でのベストゲームかな?

水野Pは外によりオイルを感じてしまうようになり、
ボールがしっかり返ってこず、かなり薄めにボールが
集まっていました。


高井Pはローハイも大きくなく、安定した投球でした。

僕が崩れそうで崩れなかったのは、師匠Pから
『迷ったら高井Pに合わせろ!』とアドバイスを貰っており
それを実行したのが良かったかと思われます。


後半6Gに続く・・・
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by kitappe300 | 2010-03-03 01:26 | 関西オープン挑戦記 | Trackback | Comments(3)
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Commented by りりー at 2010-03-03 02:25 x
水野Pは、高井Pとkitappeさんが奥に運んだオイルをうまく使ったんでしょうね。
それで、6G目は自分が運んだオイルにつかまったように感じます。
Commented by torokakke at 2010-03-03 05:47 x
ふむふむ
これが実力の証拠ですね。
Commented by kitappe at 2010-03-03 15:24 x
リリー殿
 そうですね~、外を使う人が多かったのかな?外は伸びていく
 傾向にありましたね。そういえば6G目は右端から左端ボックスへの
 大移動でしたわ。
 前半6G終了後、Bシフトの投球を見ていて右端ボックスと
 左端ボックスのレーン変化が全然違うことに気づくのです・・・・

torokakke殿
 証拠かどうかはわかりませ~ん!3回連続でマイナス打ってるし、
 レーンと板そのものに翻弄されてしまいました。。。
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